探偵の調査の方法は?

探偵を名乗ることは誰でもできますが、俗にいう探偵法に基づいて開業届けを出す必要はあります。元々業務を行なっている探偵事務所に就職するならば、もう今日その日から探偵を名乗ることはできますね。

この探偵ですが、実際のところどのようにして調査を行なっているのでしょうか?探偵業の業務の適正化に関する法律」の第二条では、次のように定められています。

「この法律において「探偵業務」とは、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。」つまりこの文言を見る限り、探偵に許可されている調査方法は3つあります。

1、聞き込み 2、尾行 3、張込み です。この3つが探偵に許されいる基本的な調査の方法です。

聞き込みは関係者からの情報を得る上でなくてはならない方法ですよね。でも聞き込みした人が調査対象の人と通じている場合、その当人に知らせてしまう危険もあります。

そうなると調査を進めるのが難しくなってしまいますよね。尾行や張込みをしている際に近隣住民から通報される危険もあるかもしれませんが、探偵業務を行なっているという旨説明することができます。探偵と言っても、何か特別な権限が付与されている訳ではなく、単なる一般人です。
参考:東京の浮気調査に強い探偵社ランキング
ですから特別な調査方法が許可されるわけではなく、当然ながら法律で許されている範囲の中で調査を行なっています。